
内線感覚取次サービスでは、お客様からの電話を切らずに、状況に応じて内線感覚で会員様のオフィス、携帯電話へ転送します。お客様と会員様の橋渡しをする、画期的なサービスです。
テレフォン秘書センターの内線感覚取次サービスは、このような方におすすめです。
- 基本的に在社中は、すぐに全ての電話に応対したいが、自分が初めに電話をとるより、 最初に電話をとるのは電話代行会社にお願いしたい
- 住所貸し、専用電話サービスの契約を考えているので、電話がかかってきたら、最初はテレフォン秘書センターで対応し、その後事務所か自宅に転送してほしい
- スタッフを大勢かかえているが、代表電話はテレフォン秘書センターで対応してもらい、担当者ごとに電話を転送してほしい
- 営業で外出していても、急ぎの電話が多いので、すぐに携帯に転送してほしい
- 普段はテレフォン秘書センターでメッセージをとってほしいが、急ぎや複雑な用件のみ、 転送してほしい
利用例
テレフォン秘書センターの内線感覚取次サービスは、現在、以下のような会員様がご利用になっています。
A社様 通信会社
スタッフはたくさん在籍していますが、代表電話はまずテレフォン秘書センターに対応してもらいます。そして、電話で指名されたスタッフ宛にそれぞれ、内線感覚取次サービスにて電話を転送しています。
B社様 外資系企業
会社は横浜にありますが、東京本社としてテレフォン秘書センターの住所貸し、専用電話サービスを利用しています。テレフォン秘書センターで電話を取った後は、状況に応じて内線感覚にて横浜支社かスタッフの携帯電話に転送しています。
C社様 不動産会社
会社への電話はすべてテレフォン秘書センターに転送しています。物件の有無や図面送付はテレフォン秘書センターで対応し、その他の用件は、各担当者の携帯電話に内線感覚にて転送しています。
D社様 会計事務所
代表電話はテレフォン秘書センターに転送し、お客様の名前をうかがってから、会社の別番号に内線感覚で転送しています。